衝動書きの場所

好きな歌とか考えてること書く

FF10の話

最近私生活にまとまった時間ができたから、久々にPSVitaのFF10HDをはじめからプレイした。

この作品は本当に、心から、大好きなゲームで、今までやってよかったゲームランキングでは堂々の1位という感じ。

 

もしこれ読んでる知り合いがいたとして、プレイしたことなかったら、今すぐブラウザバックして連絡してほしい。Vita本体ごと貸出するから是非やってほしい。

 

物語は金髪で浅黒く焼けた肌、ちょっとチャラいけど運動神経抜群なブリッツボールのエースストライカー「ティーダ」くんを中心に展開する。

試合中に突如謎の生物「シン」に街を襲撃された。そこで知り合いの「アーロン」さんに連れられてなぜか「シン」の体内へ。意識が目覚めるとそこは全く知らないスピラという世界。スピラでは、人々は「シン」の脅威に怯えながら暮らしていた。「シン」を倒す手段は召喚士と呼ばれる者による「究極召喚」のみ。召喚士はその「究極召喚」を会得すべく旅をするのである。ひとりぼっちでこの世界のことを何も知らないティーダくんは、召喚士の「ユウナ」ちゃんを中心に多くの仲間たちと出会っていく。

 

あらすじ書くのむずい。

感動するシーンの前提を全て伝えようとするともっと長くなってしまう。

 

筆休めに余談。自分がはじめにこの作品をプレイしたのはPS2だった。

当時小学校の4年生か5年生だったと思う。

子供ながらに感動するストーリーの片鱗を味わって、楽しんでいたのを覚えている。

そして物語中盤に差し掛かってきたところで家事をしていた母にPS2本体を蹴り飛ばされ、データが破損してしまったことも強く覚えている。母の大罪絶対に忘れてあげない!

 

さて、ネタバレするのもどうかと思うけど、このテーマで書きたいと思った以上は書きたいこと全部書かないと気が済まない。

ということで以下、プレイの感想的なストーリー備忘録的な感じなのでネタバレ回避は各自。

 

 

 

まずなんといっても最初の急展開が驚き。

「シン」ってなんなんー!?街壊されとるー!

アーロンさんなんで「シン」に向かって歩くんー!?

アーロン「いいんだな?」「これはお前の物語だ」

え、どゆこと??

最初はこうなる。でも2周目だとアツい。

アーロンさんとジェクトの約束・・・。

 

意識が目覚めて謎の水中遺跡。

ティーダくんの「夢も希望もありませんって感じだった」というセリフやけに頭に残ってる。

魔物に襲われたところでリュックちゃん登場。

最初言葉が通じたときはマジでこっちも嬉しかったな~。

でもその後衝撃の事実。

ここはスピラという世界で、ティーダくんの住んでいた機械仕掛けの街ザナルカンドは1000年前に滅びてしまった。

 

え?

 

タイムリープもの好きなやつだ~と思いつつも、マジかという驚きが隠せない。

直後シンに襲われティーダくんは船から落下。

 

気が付くとまた新たな場所。

緑豊かなビサイド島。言葉の通じるワッカさん達との出会いやブリッツボールとの再会。

たった一人知らない世界に投げ出されたティーダくんにとっては、自分に最も馴染みのあるブリッツボールが存在していることはすごく安心できただろうと思う。

兄のように優しくしてくれるワッカさんの存在も心強かったはず。

そして何よりここでユウナちゃんとの出会い。

一目惚れしたよね。もうすでにこの時点で自分はティーダくんになってた。

FF10のすごいところって、何も知らないティーダくんと何も知らないプレイヤーが上手く重なって、尋常じゃないくらいの感情移入ができるところだと思う。

ユウナちゃんが出てくるまでは、自分もティーダくんと同じように「召喚士っておじさんだと思ってた」から。

最初の召喚獣を手に入れたユウナちゃん。ここから一行の旅が始まる。

 

キーリカでの惨劇はほんとに心が痛んだ。

ここでスピラとシンとの関係性が強く提示されている。

何度栄えても、全てシンが壊して去ってしまう。

そのたびに多くの命が犠牲になる。

そのシンを倒すために、召喚士は各地の寺院で祈りを捧げる修行の旅をしている。

 

「わたし、シンを倒します。かならず倒します。」

 

ユウナちゃんのこのセリフ、何度プレイしても心にズシンとくる。

全て覚悟の上でのこの言葉なんだもんねぇ・・・。

 

ルカではブリッツボールがプレイできる。

いや、オーラカのメンバー弱すぎん??

レッティ?かジャッシュ?だけそこそこ戦えるステータスだったけど、他はほんと悲惨。

1周目プレイでゴワーズに勝てる人いるの・・・?

 

ここでアーロンさんとの合流。

「全部あんたのせいなんだ!」

激昂するティーダくん。その気持ちすごくわかる。

アーロンさん一体何者?何考えてるの?

 

そこで衝撃の事実。

 

「シンはジェクトだ。」

 

え??????

 

ティーダくんのお父さんであるジェクトが、シン?

ジェクトが10年前ユウナちゃんのお父さんブラスカとアーロンさんと3人でシンを倒したっていうのは聞いたけれども。

全くわけがわからない。ティーダくんも同じだろうよ。

だけどアーロンさんに着いて行くしかない。

だってティーダくんには他の選択肢がないのだから。

たった一人スピラに放り出された状態で他にできることなんてないのだから。

こうしてアーロンさんとともにユウナちゃんのガードとして今後正式に旅に同行することになる。

 

ミヘン街道を抜けてキノコ岩へ。

そこで行われていたのは討伐隊とアルベド族による合同作戦。

「ミヘン・セッション」。

スピラでは教えによって機械を使うことが禁止されているが、その機械を大量に使用したシン討伐作戦」だった。

教えに反する作戦に反発する者も多いなか、それでも討伐隊の人間は心からシン討伐を願って戦いに挑んだ。

 

その結果。すべてが無になった。

ここでもまた多くの命が犠牲になった。

ビサイドから来ていたルッツさん(選択次第ではガッタくん)は戦死。

ガッタくん(選択次第ではルッツさん)一人を残すことになる。

自分の目の前で戦死するさまを目撃し、悲しみと恐怖から討伐隊をやめることになる。

 

その後幻光河を越えてグアドサラムへ。

その道中でリュックちゃんと再会。

諸事情でリュックちゃんはユウナちゃんのガードをすることになる。

リュックちゃんのあっけらかんとした様子。いかにも元気っ子。すごく可愛いなと思いました。それに、死に満ちたこのストーリーではこういう子ってすごく救いになる。

 

グアドサラムではユウナちゃんがエボンの老師シーモアから求婚されてしまう。

氏ね。

ユウナちゃんはティーダくんのもんや!!

 

でもスピラの人達に幸せなニュースを届けられるなら、と悩んでしまうユウナちゃん。

やめてくれ。

悩んだ末結婚は断ることに。

シーモアに直接断る旨を伝えに行くためにマカラーニャ寺院を目指す一行。

しかし道中の雷平原で突然、やっぱり結婚する、と言い出す。

マジでやめて。

でもほんとは、グアドサラムで拾ったスフィアに残された映像が理由だった。

シーモアの父、ジスカルが生前残したもので、シーモアは父を殺した悪人だと判明。

今後の悪行を止めるためにユウナちゃんは単身シーモアに接近しようとした。

やめといた方がええんちゃう?

でもそのスフィアをガード一行が発見したのは寺院でユウナちゃんがシーモアのもとに行った後だった。

制止する人たちを蹴散らし、急いでユウナちゃんのもとへ。

結局口封じのためにシーモアに殺されそうになる一行だったが、なんとか勝利。

しかし、エボンの老師殺害という罪を被せられてしまう。

今後どうやって旅をすればいいのか。

 

そう悩む一行のもとへ再びシンの登場。

ビーカネル島に吹き飛ばされてしまう。

徐々にメンバーと合流するもののユウナちゃんだけ見つからない。

しかしこの島にはアルベド族のホームがあるため、もしかしたらそこにいるかもしれない、とリュックちゃんに案内してもらうことに。

 

ホームに辿り着くと、そこはモンスターに襲われボロボロの状態になっていた。

多くのアルベド族の人が倒れているおり、これはグアド族による仕業であると判明。

いくらなんでもやりすぎじゃない・・・?ってくらい悲惨な有様で見てるの辛かったなぁ。

 

その後「召喚士の部屋」の存在を明らかにするリュックちゃん。

アルベド族は、召喚士が死なないために、旅をやめさせるために、召喚士を誘拐して保護していたという。

ここでティーダくんの疑問。

 

「旅で死ぬかもしれないからって誘拐はやりすぎじゃないか?

だって召喚士が旅をしないとシンは倒せないんだろ?

心配なのはわかるけどガードもついてるしさ。

ガードがしっかり守っとけば召喚士は死なないって!」

 

それに対して誰も口を開かず、ティーダくんを残し一行は先に召喚士の部屋へ向かってしまう。

何か嫌な予感するな~と思いつつ部屋へ入ると、そこにユウナちゃんの姿はなかった。

 

ここでティーダくんにとってもプレイヤーにとっても衝撃の真実。

ここ名シーン過ぎるでしょ・・・。

リュックちゃんの叫ぶようなセリフ、すごい悲しい。

 

「やめなきゃダメなんだよ!

このまま旅を続けて・・・ザナルカンドに行って・・・シンをやっつけても・・・

その時ユウナは・・・。」

 

「ユウナ死んじゃうんだよ!?」

 

「キミ知ってるよね?

召喚士は究極召喚を求めて旅してるって!

ユウナから聞いたよね!?

究極召喚なら、シンに勝てるよ?

だけど・・・だけど!

あれ使ったら召喚士は死んじゃうんだよ!?

シンを倒しても、一緒にユウナも死んじゃうんだよ!?」

 

 

マジか・・・ってなるやん・・・。

究極召喚があればシンは倒せる。しかし召喚士はその時死んでしまう。

ユウナちゃんは死んでしまうことを全て覚悟したうえで召喚士になる道を選び、シンを倒してスピラを救うことを選んだ。

その事実を知ったティーダくんは泣き叫ぶ。

 

「知らなかったの・・・オレだけか?

知らなかったのオレだけかよ!

オレだけか!なんで隠してたんだよ!」

 

「オレ・・・オレ、ユウナに言っちゃったぞ!

早くザナルカンドに行こうって!シンを倒そうっ・・・!

倒した後のことも!いっぱい!いっぱい!

あいつの気持ちもなんにも知らないでさぁ・・・!

なのに、ユウナ・・・あいつ、笑ってた・・・。」

 

「ユウナに謝らなくちゃ・・・。助けるんだ!」

 

ユウナちゃんを見つけ出し、ユウナちゃんに謝る。

そして、方法はわからないけれど、絶対にユウナちゃんを死なせない。

そう決めたティーダくんは一行とともにベベルへ行く。

 

そこで見たのはユウナちゃんの花嫁衣裳。

 

え?結婚?誰と?

 

隣を歩いていたのは倒したはずのシーモア

なんで生き返ってるの?

そしてユウナちゃんはどうしてその悪人と結婚しようとしてるの?

全て謎のまま式は進む。

そうはさせない!一行は飛空艇のワイヤーを伝って会場へ着地。

ここのシーンもめっちゃかっこよくて好き。

 

しかし兵たちに阻まれ、ユウナちゃんとシーモアのキスシーン。

氏ね氏ね氏ね氏ね。

こんなに心が痛むのすごいって思った。

マジで自分がティーダくんになってた。

 

その後シーモアの命令で殺されそうになるも、ユウナちゃんが阻止。

高い場所から落下するも、召喚獣を呼び出し着地成功。ガード一行も全力で逃げ出すことに成功。

しかし結局捕まってしまい、浄罪の路と呼ばれる刑場へ投げ込まれる。

生きて出てきた者はいない、と言われているらしいが脱出成功。

しかし待ち伏せしていたシーモアと遭遇。

ここで二度目の戦闘。

撃破後、マカラーニャの森へ逃げ込むことに。

 

ここからも名シーン中の名シーン。

湖でのユウナちゃんとティーダくんの会話。抱擁。キス。

あれほど嫌がっていたシーモアとのキスも、ティーダくんとのキスは積極的に受け入れるユウナちゃん。幸せそうで何よりです・・・。

 

名曲「素敵だね」を聴きながら見る、二人の幸せそうなシーンは、二人の心情を考えると涙なしには見れない。

 

その後他の場所で待っているみんなのもとへ戻るときがまた可愛い。

先に一人で戻る?と促されるティーダくん。

戻ろうとするとユウナちゃんが、やっぱり私も行く。と二人で戻ることに。

歩き出したティーダくんの手を恥ずかしそうに握りに行くユウナちゃんと、驚きつつ嬉しそうなティーダくん。

ここのシーン考えた人天才。ありがとうございます。

 

旅を再開した一行はその後ナギ平原を越えてガガゼト山へ。

道中三度目のシーモア戦。

撃破後ティーダくんは、「シンがジェクト」であることを告げることに。

驚きを隠せない一行だったが、最終目的地ザナルカンドは目の前。

歩みを進める一行。

 

壁の祈り子像に触れたティーダくんは意識がなくなってしまう。

夢の中でティーダくんはまた新たな事実を知る。

 

「キミは夢を見てるんじゃない。キミが夢なんだ。」

 

ティーダくんの正体は、1000年前のザナルカンドの人々が召喚した「夢のザナルカンド」の一部であるという。

戦争によって破壊されそうになったザナルカンドの姿を残すために、当時の召喚士が、人々全員を祈り子に変え、ザナルカンドの街や建物、人々などすべてを召喚したのである。

 

仲間達に名前を呼ばれて目を覚ましたティーダくん。

その後一行はついにザナルカンドの入り口へ到達。

ここで最後の休憩をとる。

 

「最後かもしれないだろ?だから、全部話しておきたいんだ。」

ここまでのストーリーを振り返るように思い出話をする。

このシーンをOPにして、これまでのプレイ内容が全部思い出話だったよっていう展開天才すぎる・・・。

ここからはもう感情移入どころじゃない。当事者って感じがさらに深まる。

 

辿り着いたザナルカンドの奥地ではユウナレスカが待ち受けていた。

シンを倒した初代召喚士で、死人になった今は、ここに到達した召喚士に究極召喚を授ける。という役割を担っている。

しかし告げられたのは、ガード一人を犠牲にしてその者を究極召喚獣へ変える、というもの。

ユウナちゃんのためなら、と進んで立候補するガード達を黙らせるようにティーダくんはシンを倒して、ユウナも死なせない。そしてシンの復活も止める。という意思をぶつける。

 

「青くてもいい!オトナぶってカッコつけてさ!

言いたいことも言えないなんて絶対イヤだ!

そんなんじゃなにも変えられない!

オレ、この青さはなくさない。」

 

一度ユウナレスカに話を聞くことにした一行。

 

そこで判明したのは、何度究極召喚をしてシンを倒しても、シンは必ず蘇るということ。そのための犠牲になり死を受け入れることで悲しみから解放され、楽になれる。

教えを守っていればシンは復活しなくなる、というエボンの教えはただのなぐさめの希望でありまやかしだということ。

それを知ったユウナちゃんはユウナレスカに反発し、撃破する。

 

その後シンを倒す方法を模索する一行は、シンの中に存在する「エボン=ジュ」というものの存在を知る。シンはエボン=ジュを守る鎧であり、召喚獣である。エボン=ジュを倒すことで、シンの復活を止められる。

それに気づき、シンの内部に突入したティーダくん達。

 

ここでジェクトと再会することになる。

ここで泣かないプレイヤーいない説、すでに立証済みなのでは?

 

息子のことを愛していたが愛し方がわからなかった不器用な父。

父の本当の気持ちに気付けずにずっと父を嫌ってきた息子。

そんな二人の会話が本当に泣ける・・・。

 

「Otherworld」というバチクソかっこいい名曲をとともに、

「ジェクトだった」究極召喚獣との戦闘が開始。

泣きながら戦った。

ティーダくんが「話す」コマンド使ったら、息子の声に驚いたジェクトの必殺技ゲージがゼロになって次のターン何も行動しなくなる。

いや、その設定ずるいやん・・・戦闘中にまで泣かすなよ・・・。

 

グズグズになりながら撃破したのち、倒れこむジェクトを支えるティーダくん。

 

「泣くぞ。すぐ泣くぞ。絶対泣くぞ。ほら泣くぞ。」

「だいっきらいだ。」

「はは・・・まだ早いぜ。」

「全部終わらせてから、だよな・・・。」

「わかってるじゃねぇか。さすがジェクト様のガキだ。」

「初めて・・・思った。あんたの息子で・・・よかった。」

 

父と子の最後の会話。

これまでのストーリーを見てきた人なら号泣間違いなし。

 

その後エボン=ジュとの戦闘。

ユウナちゃんが召喚獣を次々と呼び出し、乗り移らせる。

それは小さなシン。

どんどん倒して、もう乗り移るものがなくり追い詰められたエボン=ジュとの戦闘。

 

その直前にティーダくんの言葉。

 

「みんな!いっしょに戦えるのはこれが最後だ!よろしく!」

 

「エボン=ジュを倒したら、オレ・・・消えっから!」

 

「さよならってこと!」

 

「勝手で悪いけどさ。これがオレの物語だ!」

 

 

夢のザナルカンドを終わらせることで、シンはなくなり、同時にティーダくんも消える。

最後の最後まで泣かせ続けるFF10、最高。

宣言通り、最後の戦闘を終えるとティーダくんは自分の体が透け始める。

 

そして最後のシーン。

ここは多くは語りますまい。

ユウナちゃんの一言。

 

「ありがとう。」

 

これ、英語版では「I love you.」なんだよね。

それをあえて感謝の言葉に全て含めるって、マジで日本語最高すぎるな・・・。

 

 

ティーダくん消滅後。シンを倒したユウナちゃんの演説。

 

「多くの数えきれない犠牲がありました。

なにをなくしたのかわからないくらい、たくさんなくしました。

そのかわり、もうシンはいません。

もう復活もしません。

これから、これからは私たちの時代・・・だよね。

不安なこといっぱいあるけど、時間もいっぱいあるから。

だから、大丈夫だよね。

力を合わせて一緒に歩けるよね。」

 

 

「ひとつだけ、お願いがあります。

いなくなってしまった人たちのこと。

時々でいいから・・・。

思い出してください。」

 

 

 

 

プレイ後記。

感想とかいいながらストーリーほぼ全部書いてきてしまった。

ここまで長文で書いてもなお、あのシーン書き足りない、!とか、あのシーンも書くべきだった、!とかあるから、マジでFF10は全人類にやってほしいと思っている。

全ての設定が、全てのシーンが、セリフが、物語に深みを与えていて、こういうのを名作っていうんだと思う。

 

まぁ、さすがに全部読んでくれた人は既プレイだと思うから是非ティユウについて語りたい。

 

今はクソゲーだった「とれとれチョコボ」0秒クリアを達成し、あとは雷避け200回と、ブリッツボールやったら七曜武器は回収完了するっていうところ。

クリア後のやりこみ要素全部やるのは無理だろうな~と思いつつ、飽きるまではやろうかな~くらい。

 

めっちゃ長くなった・・・。