衝動書きの場所

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FF7プレイ記

実家帰省中、ド田舎なのですることがない。

それを見越して中古のゲームを一本買っておこうと思い、車で迎えに来た父と何か探しに行った。

するとFF7のインターナショナル版を低価格で発見。

買うか~、でも長期間実家にいるわけじゃないし、最後まではプレイできんやろうな~と悩んでいると、現在FF10にドはまり中の父が、

「いつか自分もやるかもしれないから」と言って買ってくれた。

パッパ!ありがとう!

 

というわけで昨日から始めたFF7

ストーリーはある程度わかっているとはいえ、原作プレイは初なので、せっかくだしプレイ日記的なものをつけてみようと思う。

 

まずは壱番魔晄炉の爆破。

スティックが使えず、十字キーでしか操作できないのがちょっと難しいけど、まぁそのうち慣れるでしょう。

10分以内に外に出なきゃだから、構ってる暇はネェ!とジェシーを見捨てて上に上がったら、ビッグスにジェシーがまだきてない!と怒られた。

なんとか時間には間に合ったのでまぁヨシ。

 

それが終わると我らがヒロイン、ティファの登場。

どう考えても可愛いんだが。

こんなポリゴンのイラストでもはっきり可愛いとわかる。←洗脳済

 

五番魔晄炉爆破ミッションで、電車から飛び降りるシーン。

ここはリメイク版のほうが好きだったな。

もっといちゃついてほしい。

ティファのこと抱きしめてあげてほしい。

 

五番魔晄炉のボスは強かったけど、なんとなくやってたら倒せた。

今のところまだ敵では詰んでない。

 

プレートから落下!

そしてまた待望のヒロイン登場!

エアリス!可愛い!

ティファ派、エアリス派の闘争ってきのこたけのこ戦争くらい熾烈を極めてると思う。

ちなみに自分はティファ派一択です。エアリスにはザックスとくっついてもらいたい。

 

まぁそれはさておき。

教会の上から樽落とすやつ、むずない?

仕組みがわからないまま、結局全部エアリスに倒してもろた・・・。

エアリスごめん・・・。

 

エアリスが

「私、ソルジャーの素質、あるのかも」とか言っちゃって。

それに対して、道中遅れていたエアリスにクラウドが、

「ソルジャーの素質があるんじゃなかったのか?」と煽りだす。

いちゃいちゃすな・・・。

 

あ、その前に。

エアリスの家に着いて、七番街のティファの店への帰り方を尋ねたとき、

エアリスに「ティファって女の子?彼女なの?」と聞かれたので、

迷わず「まぁそんなところだ」を選択しました。

「彼女なの?」に対して、本人がいない場所では「そんな感じ」と返しちゃうクラウドくんありえん可愛さですね。

本人の前ではなかなかそんなこと言い出せないくせに~~~。

 

エアリスと星を見上げるシーンもよかったなぁ。

傍から見るとマジでただのカップルなんだよなぁ・・・。

ティファが妬くぞ~。

 

ティファ派とは申しましたが、別にエアリスのことが嫌なわけでもないし、クラエアも最高・・・!とは思ってるんですよ、というところを言っておきたい。

ただ、どっちの将来を見たい?と聞かれるとクラティなだけであって。

 

そんなティファがチョコボ車(馬車ではない。チョコボだから。)に乗ってどこかへ。

えぇ、知ってますとも。いよいよコルネオですね。

ウォールマーケットには手揉み屋とかがあるんでしたっけ?

と思って行ってみると、なるほどリメイクは結構リメイクされてたんだな。

女装も結構簡単にできてしまった。

 

居酒屋のトイレ前で、「もう我慢できない~!誰が入ってるんだ~!長すぎ~!」と言っている男がいた。

気になってドアを調べてみたら、扉があいた。

「勝手に開けないでくれ」というメッセージとともに、男が一人と、

え、もう一人いない・・・?

それにこの男なんか上下運動というか、ぽわんぽわん動いてる。

マジか。いや、最近もありましたもんね。トイレで。ねぇ。

こんなことブログに書くのもどうかと思うが、なんせあまりにも生々しい描写と割とタイムリーなネタだったのでつい。

これ自分の勘違いなのかなぁ。ウェブで簡単に情報調べたけど、言及されてないからなんとも・・・。

 

 

まぁ、いいや。

昨日はかつらを手に入れるところまで進めました。

毎日できるのかはわからないが、今後プレイする度に暇つぶし的に書けていけたらいいなぁ。